日本経済新聞web版に現在工事中青蓮院の記事

日本経済新聞web版に現在工事中の青蓮院門跡 大護摩堂 青龍殿の記事が掲載されておりましたので報告させて頂きます。

今回の工事では、青蓮院門跡さまと御縁でお寺様と大護摩堂 青龍殿の屋根瓦工事を分離受注しております。熱い時期の工事となりましたが、皆様のご協力によってここまでこれました。あと少しです頑張りましょう!
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リンクは切れる可能性がございます。日本経済新聞記事

産経新聞にも紹介されており、記事がこのように紹介されています。産経新聞記事より引用

京都市東山区の青蓮院は3日、東山山頂の将軍塚にある飛び地境内で完成間近の護摩堂「青龍殿」(同市山科区)を一部報道陣に公開した。木造大舞台が設けられ、10月4日の落慶法要に向け、仕上げの工事が進んでいる。

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大舞台は標高約200mにあり、広さは清水寺の「清水の舞台」の約5倍に当たる約1050平方m。千人ほどを収容可能。鴨川や京都御苑(同市上京区)など市内の名所を一望できるだけに、人気を集めそうだ。青龍殿の参拝用の建物は、間口約26m、奥行き約20m。大正時代に京都市上京区に建てられた和洋折衷の道場を移築しており、樹齢約200年のヒノキの柱12本が使われている。

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10月8日から12月23日まで、国宝の仏画「不動明王二童子像」(青不動)を一般公開する。

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写真は産経新聞社の記事より引用

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